2016年07月12日

これからの英語教育とは?

既にご存じの方も多いかと思いますが、2018年から小学校高学年では英語が教科化され、国語や算数と同じように評価対象となります。また、大学入試改革により現在のセンター試験:2技能(聞く、読む)から新しい学力評価テスト:4技能化(読む、聞く、聞く、話す)が導入されます
つまり、総合的な英語力、運用力が求められる事は確かです。

ただ、、、、、受験英語を勉強し、実際使えない自分を目の当たりにし、再度学びなおしてきた身からすると、上記のような目標は理解できるのですが、何だかまだ日本の英語教育に関しては違和感があるんですよねぇ、、、、何かなぁ、、、 実際この仕事を始める前に小学校に外国語補助ボランティアとして携わった事があるんですが、実際のところまだ理想には程遠い印象でしたし、地域の英語熱の差というのも感じました。

じゃあ、講師となった私は何をしたいのか?と問われると、、、、
『使える英語、実践的な力を身につけさせたい』
これだけです。

相手の意見を受け入れながら、きちんと自らの考えも話せる事。
英語=特別感を無くす事。
人種等関係なくコミュニケーションが取れる事。
将来海外で生活や勉学が出来る、ビジネスに通用する力をつける事。


まあ、これまた大きな理想論かもしれませんが、自ら経験してきた結果これらにたどり着きました。
実際のレッスンも、英会話クラスの中学生以上はかなりの早口で進めていきますし、テキストも例文をざっと目を通した後は実際の会話として練習します。What do you think? Why?と突然変化球も出します。一瞬『え?』と戸惑いますが、彼らの現段階で使える力をフル活用させながら彼らの意見を引き出します。これが大事なんです。
話すだけでなく、実際文章として書いてもらったり、大量の英文を読み解き要約してもらったりもします。
彼らの頑張りにはホントに頭が下がります。

小学生や幼稚園児、未就園児の吸収力がダントツの子達には、英語の抵抗感が無いうちに大量の英語に触れさせてあげたい、またご家庭でのご協力をお願いしています。一歩外に出ると日本語だらけのこの環境では、自ら英語の環境を作らなければなりません。興味を引き出してあげたい、可能性を広げてあげたい。 これを軸として、あ〜でもないこ〜でもないとアイデアをひねっているのであります
『英語好き〜、先生好き〜』と言ってくれる時にゃ〜、目頭が熱くなりますぜィ

さっ、今日も頑張ろ〜っと

posted by HaveFun! at 16:10| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする